Re:project

活動について

Re:project は #もういちどを叶えよう をスローガンに

多方面の声を拾い、人々が持つ「もういちど」を

応援するために始動したプロジェクト。


White Clouds and Blue Sky

By working together with encouraging companies

We will grow and develop.We are still little souls.

as the next generation of work styles that are not restricted by profession or environment.

It will take a lot of work to make it happen.

We look forward to meeting ourselves and those who will help Re:project grow, as well as our partners and supporters.

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Re:project

Abstract Geometric Half and Full Circle Icon

2020年から流行し始めたコロナウイルスは普通を奪っていった。


やりたいことをやれる環境、会いたい人に会いにゆくこと、行きたい場所に行けること。

以前、普通におこなってきたことは当たり前ではないのだと感じさせられた人は多いはず。


そんな中、「もういちど」という思いで前を向く人たちや、

立ちあがろうと頑張っている人たちがいる。

Re:projectは人の想いに着目して、

Re: (again) というテーマで始まったプロジェクト。

concept

『もういちど、誰かとともに。誰かのために。』

心強い企業との協働により

私たちは成長し、発展していきます。


Re:project はまだ小さな魂です。


身体に障害を持ちながら、職業や環境にとらわれない次世代のワークスタイルを

実現するためには、かなりの労力が必要です。


Re:projectの成長を支えてくださる方々、私を支えてくださる方

そしてパートナー団体/ショップや応援サポーターにお会いできることを、心から楽しみにしております。


代表の想い


 困難な状況下において、「もういちど」を達成目標とする人々がいます。

2020年4月から全世界で流行し始めたコロナウィルス。私は2018年11月に

CRPS(複合性局所疼痛症候群)という病気を発症しました。コロナ禍での暮らしと

2020年自身の闘病をリスタートさせたタイミングが重なり、もう一度〇〇したい、

もう一度誰かに会いたい、と願う人はたくさんいることに気づかされました。

 今後はその一つ一つの想いに着目し、前を向こうとする人々を多方面から応援し、

難治性疼痛の支援ができる体制・サービスを構築していきたいと考えています。

 「もういちど」 というこのプロジェクトは、前向きな目標として捉えてほしいと

思っています。また、これまで難治性疼痛・疾患の問題に対して関われなかった個人、

企業、さまざまな立場の人たちをつなぎ、今後は誰もが参加できてみんなで

『集める・広める』そして、応援し合える共生の仕組みをつくります。その応援の輪が

広がり、大きな力になった分だけ、患者(当事者)が痛みがあっても「孤独を感じず生きていける」という新しい未来を手繰りよせられると信じています。

痛み治療に関わる人々の行動や気持ちをサポートし、痛みがある人の生活の質

向上を目指して。そして、NUKUのサービスを通して

1人でも多くの人が笑顔で過ごせますように。

Sakura Saito

Abstract Geometric Triangle Circle Icon

vision

人と人・人とモノの架け橋になる

About us

”困っていない人が困っている人を救う”従来の寄付活動の考えとは異なり、

”自分たちが未来の自分たちを救うかもしれない”いう切り口で

社会や医療の進歩発展に貢献すると同時に、

Re:(もういちど)を目指して前を向く人を応援する存在となる。

Abstract Halftone Elements

多くのエピソードや想いを応援するサポーターとして社会に貢献する

MISSION

Abstract Halftone Elements

About us

01

課題を知り、ひと・もの・ことに寄り添う

02

想いをカタチにする→ カタチを届ける

人の気持ちに寄り添えるデザインの製品をつくる

03

想いを拡散し、ひと・もの・ことを繋ぐ

みんなで

皆で皆の活動を応援し合える環境をつくる

04

主な事業内容

オンラインストア

想いを着る、NUKUのウエアを販売しています。販売利益についてはRe:projectの運営資金と、難治性疼痛医療・当事者への支援に繋がる仕組みです。テーマやコンセプトのあるグッズを製作し、販売しています。

デザイン制作

想いをかたちに。ブランディングの重要なロゴデザインや、バナーデザインなどをロゴ主に制作しています。ロゴデザイン以外に、イラストを得意としており、温かみのあるイラストを描きます。外注に伴うディレクションも行います。

コピーライティング

キャッチコピーアイディアやネーミングの考案に自信があります。文章を書くことも日々のブログを通して培ってきました。想いを伝えるための支援を行います

情報の拡散

幅広いネットワークを生かして、様々な情報を広めるお手伝いができます。TSUNAG(つなぐ)というWebマガジンへ掲載することも可能です。お気軽にお声掛けください。

啓発活動

難治性疼痛の啓発活動を行なっています。目には見えない痛み…平気なふりをしているだけで、本当は生活自体も苦しんでいる方はたくさんいます。痛みに伴う悪循環を断つにはどうしたら良いのかを、日々考えて発信しています。

痛み相談

医療的なアドバイスはできませんが、お話を聞いて、困難な状況や事柄の気づきを一緒に見出していきます。情報を整理して、今後の選択肢を増やすこと、よりよい生活を共に考えていきます。

着る人がちょっとアガるデザイン

買う人がちょっと誰かのためになる

モノづくりを目指しています

NUKUcreative store

wear your heart

想いを着よう

Please tap house

2022 spring and summer

paper airplane doodle icon

プレスリリース は

こちら

Link Lead Crew 2022

仲間をつなぐ先駆けメンバー

Modern Geo Rounded Rectangle

TAP

支援について

難治性疼痛

医療・当事者支援

タップして概要を見る

サポート

プロジェクト

未実施

協力企業・団体募集中

(一社)日本いたみ財団

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痛み相談室

心理カウンセラー資格を持ちながら

難治性疼痛で闘病中の代表が悩みを伺います

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まずはいずれかの手段でご連絡ください

協力企業・団体

脳と脊髄リハビリ研究センター

リハビリ研究センターせんだい

代表 齊藤 さくら

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もういちどを叶えよう

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事業所について

名称 ツナグスタンド Reプロジェクト

   (ツナグスタンド リプロジェクト)


事業内容


⑴デザイン制作や商品販売を通して、国民がポジティブになれる応援企画事業

⑵難治性疼痛医療の進歩やサポートに関する寄付・助成事業

⑶医療者と当事者のコミニュケーション支援事業

⑷難治性疼痛の周知・啓発活動と当事者へのカウンセリング事業

⑸コロナ禍の影響を受けた企業や団体の復興支援事業

⑹その他目的を達成するために必要な事業

代表者 齋藤さくら


事業所    〒018-0402 秋田県にかほ市平沢字上町22 部屋の一角


営業時間 11:00 〜 18:00 (月・水・木・日)

定休日  不定休 

その他     オンラインストアは常時オープンしています


お電話での対応は難しい現状です まずはメールやDMにてご連絡ください

ご相談の上、お電話で進行させていただければと思います


Mail     nuku.office@gmail.com